| 2007/4/7 試合レポート:フランス-日本 |
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ここまで3連勝で勝点9と単独首位の日本と勝点6で2位につけるフランスとの一戦。
この試合、第1試合でチェコがラトビアに負けたため、日本がどんな形にせよ勝利すれば、優勝が決まるという大一番となった。
第1Pは両チームともに無得点で終わったものの、第2Pに日本が大量4得点のゴールラッシュを見せる。
さらに第3P、勢いに乗る日本は3点を加え終わってみれば、7-0と大勝。
開催国であることの強みもあり、2003年大会以来、3大会振り3度目の優勝を果たした。
この試合のゲームベストプレーヤーには、日本のFW十川、フランスからはDFのペルソンヌが選ばれた。
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<第1P>
第1P、チーム全体のスピードでフランスを上回る日本が試合を優位に進める。
だが、フランスも必死のDFで日本の攻撃を封じ込める。
数度あった決定的なチャンスにも日本が得点することができず、2度のパワープレーも生かすことができない。
シュート数は日本の19に対して、フランスは6。このピリオドは両チームとも無得点に終わった。
<第2P>
第2P、日本が優勝に近づくゴールラッシュを見せる。
3分53秒、2人多いパワープレーの状況で坂上からのパスをゴール右にいた十川がワンタイムシュート。
この流れるような攻撃で先制点を奪う。
続いて5分50秒、ゴール裏でパックをキープする中村(亜)が回り込んでシュート。
そのリバウンドを何度も粘り強く押し込み、追加点をもぎ取った。
さらに15分40秒、日本はパワープレーのチャンスでブルーラインから坂上が強烈なシュートを放ち、3-0。
その後、16分55秒には一條のロングシュートが相手DFに当たり、角度が変わってゴールに吸い込まれる。
日本はこれで4-0とフランスを突き放した。
<第3P>
開始早々、日本がこの日5点目を決める。
3分16秒、山中とのパス交換から足立が右サイドにパスを出す。
これは相手DFに当たってしまったものの、こぼれたパックを足立が自らシュート。
足立自身、今大会4点目となるゴールで日本が5-0とリードする。
さらに9分14秒、野中がゴール前で待ちかまえる大谷に絶妙なパスを送る。
これを大谷がうまく合わせ、ゴール。これで日本は今大会ここまでの最大得点差試合を記録する。
だが今日のゴールラッシュはこれで終わりではなかった。
18分40秒、山根の強烈なミドルシュートのリバウンドを中村(亜)が押し込み、この日、2得点目を記録。
得点差を7点に広げ、地元での優勝を決めた記念すべきこの試合を完封で終えた。
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