| 2007/4/7 試合レポート:チェコ-ラトビア |
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ここまで勝点5で3位のチェコと勝点4で4位のラトビアが対戦した第1試合。
両チームともにまだ優勝の可能性は残っているだけに激しい戦いになることが予想された。
前の試合、フランスとの死闘を制したチェコに勢いがあるかと思われたが、ラトビアがコカ、ゲッカーミリヨーネの両エースの活躍で2ゴールを上げ、激戦を制する。
この結果、大会最終日を待たずにチェコの優勝は無くなった。一方のラトビアはこれで勝点7。
今日の日本戦の結果次第では、僅かながら優勝の可能性が帯びてきた。
この試合、ゲームベストプレーヤーはラトビア・コカ、チェコ・スツデントーワの両FWが選ばれた。
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<第1P>
序盤から一進一退の攻防が続く。
このピリオドだけでチェコが5回、ラトビアは3回と両チームともに多くのペナルティを犯す。
その中でもチェコはパワープレー中に2度もペナルティを犯し、数的有利の状況を生かせない。
そして18分9秒、ここまでチェコの攻撃を抑えたラトビアに待望の先制点が生まれる。
キルプレーの状況ながら、コカが個人技を生かし、右コーナーからゴール前に切れ込む。
そのコカが放ったシュートのリバウンドをゲッカーミリヨーネが押し込み、1-0とする。
このまま、ラトビアは残り時間を守りきり、第1Pを終えた。
<第2P>
第2P、両チームともに好機をつかむことができない。
チェコは3度のパワープレーのチャンスを生かすことができず、シュート数も8と少ない。
4分過ぎにはスツデントーワがゴール前で絶好のチャンスにフリーでシュートを放つが、相手GKにセーブされる。
一方のラトビアもシュート数が5で結局、両チーム無得点に終わった。
<第3P>
5分12秒、ラトビアが欲しかった追加点を得る。
ゴール前、右から回り込んだエースのコカが相手GKの左肩口を抜くシュートを決める。
しかし、5分47秒、チェコが反撃の狼煙を上げる。
ラトビアDFルカセビカのミスからパックを奪い、FWフィアローワが豪快にシュート。
これで1点差としたチェコはなおも攻撃に出るが、ラトビアもコカ、ゲッカーミリヨーネ、ストルテの強力ラインを中心に攻めの姿勢を崩さない。
結局、焦るチェコを尻目にGKアンドリセフスカを中心に守りきったラトビアが2-1で勝点3を獲得した。
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