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2007/4/5 試合レポート:日本-ノルウェー

今大会2連勝と無敗の日本が、第2戦で強豪チェコを破り、勢いに乗るノルウェーと対戦した第3試合。 日本が着実にゴールを積み重ね、3-0と勝利を物にした。 悲願のトップディビジョン昇格を目指し、母国開催となる今大会での優勝を義務づけられた日本だが、その重圧を物ともせず、中村(萌)、足立、二本柳らFW陣の3得点でノルウェーを叩いた。 大会前半戦を終え、日本は勝点9で単独首位、一方のノルウェーは勝点3で5位となった。 これで日本は次のフランス戦でレギュラータイム内に勝てば、他国の結果に関わらず、優勝が決定する。
この試合のゲームベストプレーヤーには、日本・中奥、ノルウェー・スメスタッドの両GKが選ばれた。
<第1P>
日本は立ち上がりからスピードに乗ったプレーで完全にペースを握る。 しかし、序盤に得た3度のパワープレーのチャンスを生かすことができない。 14分過ぎには藤井がシュートを放つがポストを叩く。 その後、15分と17分には足立から山中へ立て続けにパスが渡るが相手GKに阻まれる。 攻めきれない日本だったが、終了間際の18分17秒、待望の先制点が生まれる。 猿子のパスを受けた中村(亜)が右サイドから敵陣に入り込み、センタリング。 ゴール前に詰めていた中村(萌)が見事に合わせ、今大会自身2点目となるゴールを上げた。

<第2P>
序盤、圧倒的に攻め立てる日本は4分47秒、ショートハンドながら追加点を上げる。 リンク中央でパックを奪った二本柳がフリーとなった足立にパス。 そのまま持ち込んだ足立は落ち着いて相手GKの右足元を抜いた。 その後、ノルウェーはパワープレーから徐々に流れを引き寄せる。 しかし、日本のGK中奥の再三にわたる好セーブにあってゴールを割ることができなかった。 ピンチを凌いだ日本は15分51秒、今度は二本柳が相手DFのマークにあいながらも足立からのセンタリングを受け、ゴール。 苦しみながらも着々と得点を重ね、第2Pを終えた。

<第3P>
第3P、日本は4度もペナルティを犯し、なかなかペースを掴めない。 一方のノルウェーもこのパワープレーのチャンスにゴールを奪うことが出来ず、時間だけが過ぎていった。 結局このまま、どちらも無得点に終わり、試合終了。 日本が3-0と完封で勝利を飾った。
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