| 2007/4/3 試合レポート:日本-デンマーク |
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日本が下馬評通り、4-1と大差をつけてデンマークに快勝した。
第1Pはデンマークの攻撃に悩まされ1-1と五分五分の戦いとなるも、第2Pにはベテラン十川の今大会初となるゴールで2-1、そして第3Pには2点をもぎ取り、テストマッチでも圧勝したデンマークを退けた。
これで日本は2連勝で勝点6、大会2日目にして早くも単独首位に躍り出た。
ゲームベストプレーヤーには日本からは山根、デンマークからはクラウセンが選ばれた。
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<第1P>
前日の中奥に代わり、日本のゴールを守るのは藤本。
開始早々、デンマークのシュートを落ち着いてセーブする。
攻撃面でも体格で勝るデンマークに対し、日本は持ち前のスピードで対抗。そして16分44秒、日本に待望の先制点が生まれた。
リンク中央から持ち込んだDF山根が右サイドからシュートを放ち、リバウンドをゴール前の中村(亜)が押し込んだ。
しかし終了間際の19分41秒、デンマークはDFレブダルのロングシュートで同点に追いつく。
<第2P>
日本は同点にされてもペースを崩さなかった。立ち上がりからスピードある攻撃で試合の主導権を握る。
9分30秒、FW十川がベテランらしい絶妙なシュート。ゴール裏まで深く攻め込んだDF野中がセンタリング、パスを受けた十川が見事に相手GKの右肩口を抜き2-1とリードする。
その後も日本が早いフォアチェックからデンマークの攻撃を封じ、優勢に試合を進めたが追加点は奪えず第2Pを終えた。
<第3P>
こう着状態が続き1点差のまま時間は流れたが、先にゴールを挙げたのは日本。
11分21秒、パワープレーのチャンスにDF山根がブルーラインからスラップシュートをゴールに突き刺し、貴重な追加点を奪った。
最後までスピードが衰えなかった日本は、その後も危なげない試合運びを見せる。
2点差を追いつこうとするデンマークは18分過ぎから6人攻撃を仕掛けるが、逆に日本はリンク中央でパックを奪い、大谷からのパスを受けた足立が無人のゴールへ流し込み4-1。
試合を決定づけた。
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