| 世界女子選手権の歩み |
IIHF(国際アイスホッケー連盟)による初の世界女子選手権は1990年にカナダのオタワで開催された。
その後、92年と94年に行われ、97年からはオリンピックイヤーを除き毎年開催されている。
オリンピックでは98年長野大会から女子アイスホッケーが正式種目に採用された。
当初8か国で争われていた世界女子選手権は、99年にA、Bプール(各8か国)に分かれ、2003年には世界女子選手権トップディビジョン(8ヶ国)、ディビジョンT、ディビジョンU、ディビジョンV(各6か国)となる。そして、2005年にはディビジョンW(4ヶ国)も設立された。2007年からはトップディビジョンを9か国に拡大、ディビジョンWには2ヶ国が加わり、5グループ33ヶ国が参加する規模にまで発展している。 |
| 日本女子代表 |
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日本は90年の第1回大会から参加したが、その後3大会はアジア予選で中国に敗れ出場を逃す。
98年長野五輪は開催地枠で出場するが全敗で最下位、世界の壁の厚さを経験した。
99年はBプールで見事に優勝を果たす。しかし2000年はAプールで1勝もできず降格。
2003年に再度昇格するが、またもすぐに降格してしまった。
このように日本はトップディビジョンとディビジョンTの間を行き来している状況が続いている。
2002ソルトレーク五輪、2006トリノ五輪は最終予選で涙を呑んだ。 |
| 世界女子選手権&オリンピックの歴代成績 |
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1位 |
2位 |
3位 |
日本の成績 |
| 1990 |
世界選手権 |
カナダ |
アメリカ |
フィンランド |
8位 |
| 1992 |
世界選手権 |
カナダ |
アメリカ |
フィンランド |
予選敗退 |
| 1994 |
世界選手権 |
カナダ |
アメリカ |
フィンランド |
予選敗退 |
| 1997 |
世界選手権 |
カナダ |
アメリカ |
フィンランド |
予選敗退 |
| 1998 |
長野五輪 |
アメリカ |
カナダ |
フィンランド |
6位 |
| 1999 |
世界選手権A |
カナダ |
アメリカ |
フィンランド |
Bプール:優勝 |
| 世界選手権B |
日本 |
ノルウェー |
フランス |
| 2000 |
世界選手権A |
カナダ |
アメリカ |
フィンランド |
8位 |
| 世界選手権B |
カザフスタン |
スイス |
ノルウェー |
| 2001 |
世界選手権 |
カナダ |
アメリカ |
ロシア |
Div.T:2位 |
| ディビジョンT |
スイス |
日本 |
チェコ |
| 2002 |
ソルトレーク五輪 |
カナダ |
アメリカ |
スウェーデン |
予選敗退 |
| 2003 |
世界選手権 |
SARS流行のため中止(開催地:中国) |
Div.T:優勝 |
| ディビジョンT |
日本 |
カザフスタン |
チェコ |
| ディビジョンU |
ノルウェー |
デンマーク |
スロバキア |
| ディビジョンV |
オーストラリア |
スロベニア |
ベルギー |
| 2004 |
世界選手権 |
カナダ |
アメリカ |
フィンランド |
9位 |
| ディビジョンT |
カザフスタン |
チェコ |
ラトビア |
| ディビジョンU |
デンマーク |
イタリア |
スロバキア |
| ディビジョンV |
オーストリア |
スロベニア |
ハンガリー |
| 2005 |
世界選手権 |
アメリカ |
カナダ |
スウェーデン |
Div.T:2位 |
| ディビジョンT |
スイス |
日本 |
チェコ |
| ディビジョンU |
ノルウェー |
イタリア |
スロバキア |
| ディビジョンV |
スロベニア |
イギリス |
ベルギー |
| ディビジョンW |
韓国 |
ニュージーランド |
ルーマニア |
| 2006 |
トリノ五輪 |
カナダ |
スウェーデン |
アメリカ |
予選敗退 |
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