| 国際アイスホッケー連盟 会長 レネ・ファーゼル |
 |
2007IIHF世界女子選手権ディビジョンIの日本開催を心からお慶び申し上げます。
私は、今回の大会への期待と希望が重って迫ってくるような思いを抱いております。まず、女子アイスホッケーの発展、そして過去においては不評で終わっていた女子大会が近年では素晴らしい成長をとげていることは大変喜ばしいことです。
先日、中国で開催された冬季アジア大会が大成功に終わったことで、アジアでもアイスホッケーに対して高い関心が払われていることを感じました。そして今回、この大会が日本で開催されることで、よりさらに関心が高まることと思います。
世界女子選手権は世界のどの地域においても、最も成長するという可能性を秘めております。特にこの数年では各国が着実に力を付け、熱戦と興奮を備えた一大イベントであることが明らかとなり、今後、ますます成長するのは確実であります。今回も開催国日本をはじめ、デンマーク、ノルウェー、ラトビア、フランス、そしてチェコの6ヶ国が日光に集まり、ファンの皆様を魅了すると思います。 |
今シーズン、トップディビジョンのカナダ大会を筆頭に、ディビジョンIVのルーマニア大会まで5つのレベル分けされた大会が世界各地で開催されます。33の代表チームが熱い戦いを繰り広げてくれることを期待し、これからの女子アイスホッケーへの関心と成長に大きく貢献すると思っています。
今大会は参加する6ヶ国にとって、伝統の担い手となり大会を盛り上げ、さらなるレベルアップへとつながる機会となります。そして、どの国にもトップディビジョンへ参戦するチャンスがあります。
世界遺産の地・日光での世界選手権ディビジョンI開催につきまして、私はIIHFを代表し、(財)日本アイスホッケー連盟、日光市、また皆様方のはかりしれない努力と大きな責任感によって、今大会が開催されることを心から感謝いたします。 |
|
| 日本アイスホッケー連盟 会長 冨田正一 |
 |
この麗らかな季節に、世界遺産を有する伝統ある日光において、日本で初めてのIIHF世界女子選手権を開催致しますことは大変喜ばしく、参加される各国チームの役員、選手の皆様に対し、日本アイスホッケー連盟を代表して心より歓迎申し上げます。
1998年長野オリンピックで女子アイスホッケーは正式種目となりました。今大会では、2010年バンクーバーオリンピックの8つの出場枠獲得を目指す各国チームが集い、熱い戦いが繰り広げられることでしょう。
女子日本代表チームは長野オリンピックの開催国枠で出場して以来、オリンピック出場をなし遂げられていません。トリノオリンピック出場権を賭けた最終予選であと1点に涙し、その悔しさをバネに強化に取り組んで参りました。
今大会で全ての力を発揮し、優勝してトップディビジョンへの昇格を果たし、悲願のバンクーバーオリンピック出場に大きな一歩を踏み出してほしいと思います。 |
| 最後になりますが、本大会の開催に当たりご支援、ご協力を賜りました栃木県及び日光市の諸団体の皆様、大会協賛を頂きましたスポンサー各社、そしてファンの方々及び大会関係者各位に、あらためて感謝を申し上げ挨拶とさせていただきます 。 |
|
| 大会名誉会長 衆議院議員 森山眞弓 |
 |
2007IIHF世界女子選手権ディビジョンIがいよいよ日光霧降アイスアリーナで開かれます。昨年夏に開催が決定して以来、準備に心を配って下さった関係者の方々に心よりお礼申し上げます。
日本では1983年に東京で男子の世界選手権以来の開催となり、勿論女子の世界選手権は初めてのことです。
この頃は各種スポーツに女子の進出が著しく、アイスホッケーのような氷上の格闘技と言われる競技でも女性の活躍は目ざましく、大和なでしこ達も決して負けてはいません。
チェコ、フランス、デンマーク、ノルウェー、ラトビア、そして日本の六ヶ国が参加する本大会ですが、日本にも優勝の可能性があるということで楽しみにしております。
山と湖の美しい自然と世界遺産である伝統文化の雰囲気の中で、楽しく、全力のプレーをして、参加各国の皆さんと交流を深め、よい思い出をたくさん作り、日本の日光でやってよかったと思って頂けるよう願っております。 |
|
| 栃木県知事 福田富一 |
 |
世界6ヶ国より女子アイスホッケー界の精鋭および関係者の皆様をお迎えし、ここ栃木県日光市を会場に、2007 IIHF世界女子選手権ディビジョンIを開催できますことは誠に喜ばしく、200万県民とともに心より歓迎申し上げます。
アイスホッケー競技は氷上の格闘技とも例えられる激しいスポーツであり、氷上を駆け巡るプレーヤーとパックのスピード感、体と体が激しくぶつかり合う迫力あるプレーなど、見ている者をあきさせない魅力を持つ素晴らしいスポーツです。
大会が開催される日光市は、世界遺産「日光の社寺」などを有し、我が国が誇る観光地であり、また、アイスホッケー競技がとても盛んな地域です。今大会の開催を機にアイスホッケー競技の持つ魅力を、日光市から全国に発信することで、女子アイスホッケー競技が益々発展することを期待いたします。
結びに、本大会の開催に当たり御尽力をいただきました関係の皆様に対し、心から感謝申し上げますとともに、参加されるチームの御健闘と本大会の御成功を祈念申し上げ、あいさつといたします。 |
|
| 日光市長 斎藤文夫 |
 |
2007IIHF世界女子選手権ディビジョンIを、昨年3月20日に誕生した新生「日光市」において盛大に開催できますことは誠に喜ばしく、心からお祝いと歓迎を申し上げます。
本大会は日本で初めてとなる女子アイスホッケー世界選手権であり、2010年に開催される「バンクーバー冬季五輪」出場を賭けた大会でもあります。この大会を通して、参加国の友好と親睦を深められるとともに競技力の向上に努めていただきたいと思います。
日光市では、昨年12月、財団法人地域活性化センターが実施する「スポーツ拠点づくり推進事業」の女子アイスホッケーの拠点として、第1回日光杯全日本女子中学・高校生アイスホッケー大会を開催したところであり、今回の大会を心待ちにしておりました。
また、本市は世界遺産の「日光の社寺」やラムサール条約に登録された「奥日光の湿原」など、豊かな自然と観光資源に恵まれています。世界中の皆さんに日本有数の国際観光都市「日光市」として情報を発信し、日光の歴史・伝統・文化を堪能していただきたいと存じます。
結びに、本大会の開催にあたりご尽力をいただきました関係各位のご支援、ご協力に心より感謝を申し上げ、また本大会の成功を祈念いたしまして、歓迎のあいさつといたします。 |
|