2007 IIHF 世界女子アイスホッケー選手権ディビジョン I オフィシャルサイト
サイトマップ サイトマップ 日本語 日本語 英語 English
2007 IIHF 世界女子アイスホッケー選手権ディビジョン I オフィシャルサイト
Canon HONDA 新光証券 MARUHAN 穴吹工務店 名鉄観光 着信メロディGIGA
SAVAS 王子製紙グループ TSR ナガワ くふ楽 ANA 東京電力 三菱商事
ホーム >> あゆみ'S EYE >>
あゆみ'S EYE 〜佐藤 あゆみ 大会コラム〜
 
2007/3/30 第4回 フランス戦観戦記
28日に行われたフランスとのテストマッチ。4-0という結果に終わり、日本は大会本番に向けて、まずまずのスタートを切った。
合宿初日から練習を見てきたので、試合のいたる場面で、「練習通り!」とほめたくなるようなプレーが随所に見られた。

5-4、5-3のパワープレーの場面では、得点を必ず奪うためにスペシャルセットを組む(得点能力の高い選手を組ませる)という作戦を取らなくても、どのセットの選手もポジション取りがうまく、速いパスで相手のポジションを崩していく。
また、思わず「よしっ!」と叫んでしまい、観客からも歓声と拍手が起こったのが、2点目のシーン。 ニュートラルゾーンで、DF一條から相手DFの間に走りこんできたFW山中への絶妙なパス。 スピードにのった山中は自慢の足を生かし、また、得意のフェイントでGKをまき、バックハンドでの見事なゴール。 これが本番の試合で、もし海外での試合だったなら、相手チームの観客からも拍手が起こるような、すばらしいプレーだった。

日本が攻める割合が多かったのだが、それは守りの場面でも早いチェックで相手を封じ込めたからだ。 相手はスピードにのることもできないし、パックをもらってからすぐプレッシャーがくるのでプレーが単調になっていた。

そして、ほめるべき選手がもう1人。打たれたシュート数が少ないにも関わらず、「さすが6人目のプレーヤー」と思えて仕方なかったのが、GKの中奥。
「プレッシャー(かけて)!」
「(相手が)来てるよ!」
小さな体から出るその大きな声が、観客席の一番上の辺りで見ていた私にまで聞こえる。
その「声のサポート」がプレーヤーを助けるし、チーム全体を盛り上げることにもつながっている。

ライバルと見られるフランスに、実力を見せつけた日本。 しかし、日本としてはもっと得点できただろうし、逆に1点でもフランスが得点していたら、若い世代のチームだけに「勢い」がつくことも想像できる。 どこまで本番で巻き返してくるか、それもまた楽しみでもあり、ちょっとこわくもあるのだが、日本が「練習通り!」のプレーをしていれば、きっと勝利をつかむことはできる。

これから続く各国のテストマッチ。徐々に、本番が近づいている。
コラム一覧に戻る >>
メディアアクリディテーション(プレスカード)の申請について
このページのトップへ
メニュー
トップページ
インフォメーション
2010バンクーバーへの道
チーム情報
試合日程・結果
メディア情報
観戦ガイド・チケット
フォトライブラリー
グッズ
応援メッセージ
リンク
IIHF
JIHF
NIC
アイスホッケー日の丸ブログ
栃木県
日光市
日光観光協会
WEBサイトスポンサー
ホテル春茂登
千姫物語
ホテル清晃苑
日光東観荘
大会コラム
あゆみ’S EYE
Copyright (C) 2007 IIHF WORLD WOMEN CHAMPIONSHIP JAPAN. All Rights Reserved.